訪問看護って、どんな人が利用するの?
| 日立駅・小木津駅周辺で、ご家族の在宅生活が心配になった方へ
「訪問看護って、寝たきりになってから利用するものですよね?」
「母は一人で生活できているし、まだ相談するほどではないと思っていて…」
実際に、ご利用者さまやご家族からこうしたお話を伺うことがあります。

訪問看護は、寝たきりの方や重い病気の方だけが利用するサービスではありません。
たとえば、
- 退院して家に戻ったものの、このままの生活で大丈夫か心配
- 実家に行くと薬が余っていて、きちんと飲めているのか分からない
- 最近、食事の量が減ってきた
- 「また転んだ」と聞くことが増えた
- 認知症があり、一人で過ごしている時間が心配
- 家族だけで介護を続けていけるのか不安
- 本人は「まだ大丈夫」と言うけれど、以前とは少し様子が違う
- できることなら、これからも自宅で生活してほしい
そんなときにも、訪問看護がお手伝いできる場合があります。
「まだ大丈夫」の時期だから、できることがあります
離れて暮らす親御さんと電話をしたとき。
久しぶりに実家へ行ったとき。
「前より歩くのがゆっくりになったな」
「冷蔵庫の中身があまり減っていない」
「同じ薬が残っているけど、大丈夫かな」
そのような変化に気づくことがあります。
ご本人に聞けば、
「大丈夫だよ」
と言われるかもしれません。
「まだ病院に行くほどではないし」
「もう少し様子を見よう」
と思うこともあるでしょう。
でも、ご家族が感じた
「前と少し違う」
「このままでいいのかな」
という感覚は、大切な情報です。
早い段階から生活の様子を確認することで、
体調の変化に気づいたり
転倒や服薬の問題を一緒に整理したり
今できていることをできるだけ長く続ける方法を考えられることがあります。
まりあが見るのは、病気だけではありません
訪問看護というと、
「血圧を測る」
「医療処置をする」
というイメージがあるかもしれません。
体温や血圧、病状も確認します。
でも、訪問看護ステーションまりあが大切にしているのは、それだけではありません。
お食事はできているか。
眠れているか。
排泄で困っていないか。
安全に歩けているか。
薬を無理なく管理できているか。
家のどこでどんなふうに過ごされているか。
そして何より、
「これから、どんな暮らしを続けたいのか」
というご本人の思いです。
「家で過ごしたい」
「自分でトイレに行きたい」
「好きなものを食べたい」
「家族と一緒に過ごしたい」
病気に暮らしを合わせるのではなく、その方が大切にしてきた暮らしの中に、必要な医療や介護をどう取り入れていくか。
私たちは、ご本人やご家族と一緒に考えていきます。
日立駅・小木津駅周辺を中心に訪問しています
訪問看護ステーションまりあでは、現在、日立駅周辺・小木津駅周辺にお住まいの方を中心に訪問しています。
ご利用者さま一人ひとりに必要な看護を安定して届けることを大切にしています。
ご自宅が訪問可能な地域に含まれるか分からない場合は、お問い合わせください。
「訪問看護が必要か分からない」という相談でも大丈夫です
「この状態で訪問看護を頼めるの?」
「介護認定がないけれど大丈夫?」
「相談したら、利用しなければいけないの?」
そう思われる方もいらっしゃいます。
訪問看護を利用するかどうか、まだ決めていない段階でもご相談いただけます。
ご家族だけでのご相談も可能です。
お話を伺ったうえで、訪問看護でお手伝いできることや、必要に応じて主治医・ケアマネジャーなどと連携する方法をご案内します。
相談したからといって、必ず利用を始めなければならないわけではありません。
「これくらいで相談していいのかな」
と思っている段階で構いません。
日立駅・小木津駅周辺で、ご本人やご家族の在宅生活について少しでも気になることがあれば、一度お話をお聞かせください。
訪問看護ステーションまりあ
茨城県日立市
電話:0294-77-0854
受付時間:8時30分~17時
執筆者:佐藤絢美
株式会社W Coral代表取締役
訪問看護ステーションまりあ 管理者・看護師


