訪問看護師6ヶ月目に向けて コントロールを手放し、ニュートラルな私で生きる
いつもありがとうございます。
訪問看護ステーションまりあ看護師の丸山千春です。
訪問看護師6ヶ月目に向けて、私が目指していく在り方と、管理者の絢美さんからいただいたフィードバックについてお話しします。
自分の内側にある恐れや、完璧に上手くやろうとして空回りしてしまう自分に気づいた私。
正直、長年連れ添ってきたこの思考の癖を変えるには、少し時間がかかるかもしれません。
でも、それでいいのだと思っています。
今回のように、焦りやジャッジの意識が顔を出したら、「あ、またやってるな」と気づき、その都度、意識をまたフラット(ニュートラル)な状態へと戻していく感覚。
これを、焦らずに何度も何度も、日常の中で繰り返し練習していこうと決めています。
管理者絢美さんからの、魂のフィードバック
私がこの5ヶ月の振り返りを伝えたとき、絢美さんは私の現在地をとても深く見つめ、これからのステップとなる言葉をプレゼントしてくれました。
そのフィードバックは、私のこれからの看護師人生、生き方そのものを大きく変えていくきっかけになるような内容でした。
「なぜ訪問しているのか」
という本来の目的に戻り、意識して動いてみると、コミュニケーションの質が自然と深まると思います。
コントロールしようとする意識を緩めてみる。
状況を無理に動かそうとするのではなく、今ある「流れに身を委ねてみる」感覚を持つ。

すると、もっと楽に、自然と良い結果に繋がっていきます。
どんな状況でも、まずニュートラル(フラット)な自分に戻ること。
そのニュートラルな安心感の中で流れに乗る感覚を、ぜひ日常でも掴んでいってね。
現実は、自分の内側の写し鏡
絢美さんは教えてくれました。
私が感じていたコミュニケーションへの苦手意識や周りと比べた焦りは、私の能力が劣ってから起きているのではない、と。
「完璧でいなければ」「早く正しい答えを返さなければ」という、私の内側の焦りやジャッジの意識が、そのまま目の前の現実という名の景色として映し出されていたに過ぎないのだと気づかされたのです。
相手を不快にさせまいとするあまり、私は無意識にその場の状況を自分の力でコントロールしようとして、空回りしていました。
絢美さんはこう続けてくれました。
「完璧な返答をしようとしなくて大丈夫。分からないときは、学びのチャンス。もっと教えてほしいと、素直な千春さんのままで、ただそこにいればいいんだよ。上手く話せなくても、千春さんの価値は1ミリも変わらないからね」
その言葉を聞いたとき、胸の奥がじんわりと温かい安心感で満たされるのを感じました。
私は、私のままでいい。
上手く話せなくても、私の価値は変わらない。
そうやって自分自身に究極の安心感を与えてあげることが、何よりも先決だったのです。
心地良く満たされた自分で、まりあとともに
これまでの私は、まりあという環境の中で、自分はどう在るべきかという、どこか自分を守るための視点で考えていたように思います。
しかし、この5ヶ月の節目を迎え、絢美さんのフィードバックを胸に刻んだ今、私の思考は変わり始めています。
まずは、自分の内側を安心感で満たしてあげること。そして、心地良く満たされた自分であることで、結果として利用者さまやご家族、そして大好きなまりあの仲間に、何か良い影響をもたらすことができたらいいな。
私の内側が本当の意味で安心感で満たされたとき、私が無理にその場をコントロールしようとしなくても、目の前の利用者さまやご家族の中に、本質的な安心感が自然と広がっていくはずです。
焦らず、まずは自分の内側を見て、聞いて、整えること。
コントロールを手放し、今ある流れに身を委ねてみること。
より研ぎ澄まされた、ニュートラルな自分で、これからも質の高い、愛のある看護を提供していきたいと思います。
6ヶ月目からの千春の変容、どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。

