レイキヒーラー吉澤の挑戦~医療依存から自由になる看護~
皆様こんにちは。
レイキヒーラー吉澤です。
看護学生時代の問いと今の答え
昔、看護学生だった頃、「あなたの看護師としてのゴールは何ですか?」と先生に質問されたことがあります。
当時の私は何と答えたのか覚えていません。そんな、記憶力があまり良くない吉澤智美です。しかし看護師として長い年月を重ねた今、私の中にははっきりとした答えがあります。
私が目指す看護の最終目標は「医療依存からの脱却」です。
今の日本の医療の中では、現実的ではないと思われるかもしれませんが、私の看護観から導き出されたゴールはここにあります。
私にとって病院に行くことや薬を使うことは、あくまで緊急事態や最終手段です。
看護としてできるアプローチ
私は看護師であり医師ではないため処方はできません。
しかし看護という形で身体の問題に向き合い、対処することはできます。
例えば眠れない時はまず生活習慣を整えること、便秘なら食事内容や運動不足を見直すこと、頭痛ならストレス緩和や深呼吸、睡眠不足の改善を試みること。認知症に対しても生活改善や筋トレ、脳トレ、人との交流を増やすことなど、まず原因に対してアプローチします。
それでも改善しない場合に初めて病院を受診し、適切な処方のもとで薬を使うという流れが望ましいと考えています。

なぜなら薬には必ずリスクがあるからです。副作用によって新たな症状が生まれ、その症状に対する薬が追加され、結果として医療への依存が強くなってしまう可能性があります。
私は20代の頃から、薬に頼らず自立した生活を取り戻すための看護とは何かを模索してきました。
その中でたどり着いた考えは、患者自身が自分の健康や病気をコントロールできるようになることが重要だということです。
自立に向けた3つの柱
まず一つ目はセルフケアの確立です。患者が自分で生活を整え、病気を受け入れながら付き合っていけるようにすること。
二つ目は自立支援です。退院後の生活を見据えて、困らないように予測や知識、解決方法を伝えること。
三つ目はQOL、つまり生活の質の向上です。過度な医療介入を減らし、病気と向き合いながら人間らしい生活を送れるようにすることです。
これらの考えを、入院中の患者さんとの雑談の中にさりげなく織り交ぜながら伝えてきました。
しかし私は欲深い人間なので、次の挑戦を探すようになりました。
まず日本アロマセラピー学会でアロマセラピー認定看護師の資格を取得しましたが、コストが高く継続が難しいこと、病院で施術を続けるうちに患者さんが慣れてしまい効果や満足度が下がることもあり、7年ほどで退会しました。
その後、疼痛治療カレッジで筋膜や神経へのアプローチを学びましたが、内臓整体やマッサージによる改善は戻りが多く、恒常的な改善にはつながりにくいと感じました。開業を目指しているわけでもなかったため、2年ほどで終了しました。
その後、認知症リハビリテーション専門士の資格も取得しましたが、それでもどこか満足できませんでした。さらにアウェイカーの波動使い養成講座にも半年ほど在籍しましたが、自分の方向性とは少し違うと感じて退会しました。
レイキとの出会い
そんな時にふと思ったのです。
「そもそも自分で病気を治す力を引き出せればいいのではないか」と。そこで辿り着いたのがレイキでした。
レイキは「靈氣」と書き、大正時代に臼井甕男先生によって始められた日本発祥の手当て療法です。
海外では比較的広く知られており、アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、カナダなどでは医師の指示のもと補完医療として医療現場でも活用されています。
心身全体のバランスを整えるホリスティック医学の観点から評価され、現代医療を補う方法として扱われている場合もあります。
一方、日本では科学的根拠が明確ではないという理由から医療としては認められていません。実際に厚生労働省のサイトでも、レイキの有効性やエネルギーの存在を示す科学的根拠は十分ではないと紹介されています。
それでも私は、レイキは「医療依存からの脱却」という自分の目標に対して、とても強い可能性を持つ方法だと感じました。
そこで一昨年にファーストディグリーの伝授を受け、セルフヒーリングで感覚をつかみ、今年の1月にセカンドディグリーを受けてきました。セカンドディグリーを習得すると、自分だけでなく他者へのレイキも行えるようになります。
これからは実践を重ねていくことが重要です。自分自身や他者にレイキを行うことで、エネルギーの流れを理解し、技術を高めていきたいと思っています。
遠隔レイキを希望される場合は、まりあの看護師吉澤宛にお手紙をお送りください。なおレイキは宗教とは一切関係ありません。質問にはお答えしますが、宗教的な勧誘などをすることはありません。
今後の目標と想い
将来的にはレイキのマスタークラスまで進み、医療従事者や希望する方に伝授を行い、レイキを使える人を増やしていきたいと考えています。
そして、すべての人が笑顔で人生を送れる社会になること。それが私の密かな野望です。
以上、少し変わり者の看護師、レイキヒーラー吉澤でした。
追記として少し余談です。
私はキリスト教の信者ではありませんが、聖書をたまに読みます。聖書は内容も興味深いのですが、意訳が時代によって変わるところが面白いと感じます。
例えばローマ人への手紙5章3節の「患難は忍耐を生み、忍耐は練達を生み、練達は希望を生む」という部分。昔読んだ聖書では「患難」や「練達」という表現でしたが、最近の訳では「苦難」や「品性」という言葉に変わっていました。こうして時代に合わせて言葉が変化していくのも、聖書を読む楽しさの一つだと感じています。


