お手軽サラダの落とし穴

皆さんこんにちは。

この前、夫が自衛隊の予備訓練に泊りがけで行ったので、夕ご飯にスーパーで唐揚げとサラダとスムージーを買ってきて、子供たちと手抜きご飯を食べた吉澤智美です。

今回も前回に引き続きお野菜、その中でも店頭で売られているサラダ野菜についてお話をさせて頂きますね。

お店で買えるこの袋入りのお手軽サラダ。

健康のためにも、「お野菜食べなきゃ！」と考えて購入して食べている方は多いと思います。

ですが、袋をバリっと破ったときに水道水っぽい消毒薬のようなニオイに気になった方はいますか？

はたまた、なぜ茶色くならないのか？なんで半日も置いているのにしなびないのか？

私は、めっちゃ気になります。なので、調べてみました。

ちなみに、「次亜塩素酸は水道水の添加物であり、基準値の濃度以下なので問題なし‼」との事。

問題だらけじゃんかぁっ‼

水溶性ビタミンは全滅。添加物で不自然な新鮮さを表現。水道水は、酸化作用が強くて老化や認知症の原因にもなるんですよ！そりゃ、モヤっともするよね‼健康志向の人間なのに、わざわざほぼ水程度の栄養素のカスッカスの野菜をチョイスするなんて。サラダよりも安いキュウリをバリバリかじっていた方が、よっぽど良かった…。

調べるって、大切ですよね！！

さて、皆さん。コンビニで健康志向品として売られているスムージーですが、こちらも似たような落とし穴がありました。飲んだことがある人は、ぜひ、調べてみてくださいね～。

次亜塩素酸は、ハ●ターとかカビ●ラーとかと同じ成分です。食品に関しては、洗浄のほかに、黒ゴマを白ごまにしたり、真っ黒になった廃棄根野菜を漂泊して、白くて美味しそうな水煮パックにしたりすることができます。

それが店頭にフツーに店頭で売られていても、だ～れも気が付きませんよね～

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